INTCO Recycling

INTCO、Eremaのソリューションで年間100万トンのrPETを目指す

2022年10月26日|会社ニュース

中国のリサイクル企業INTCOは、廃棄発泡ポリスチレン(EPS)の最大級のリサイクラーかつエンドユーザーの一社となっています。同社は世界各地から調達する約10万トンのEPS廃棄物をリサイクルし、フォトフレームなどの新たな消費財へと加工しており、それらは有名家具店で販売されています。INTCOはPETリサイクル事業にも進出し、この分野で5年間活動を続けてきましたが、今後数年間でPETリサイクルソリューションの拡大に向けた大規模な投資を計画しています。

INTCOは、オーストリアのリサイクル機械メーカーであるEremaが提供する技術とサービスを10年以上にわたり信頼してきたと述べています。

Intco Medical Technology CoおよびShandong Intco Recycling Resources Coの創業者兼会長であるFrank Liu氏は、次のように語ります。「私たちはこの分野でも主導的なサプライヤーとなり、PETリサイクル能力を現在の年間約15万トンから、今後数年で100万トンへと引き上げたいと考えています」。

さらにLiu氏はこう続けます。「これを実現するには、経験豊富で信頼できる技術パートナーが必要です。私たちには、まさにEremaという心強い存在があります」。

ほんの数か月前、Eremaのボトル・トゥ・ボトル・リサイクルシステム「Vacunite」が、マレーシア・クランにあるINTCOの施設で稼働を開始しました。

「INTCOがPETリサイクルに注力し、私たちとの協働をさらに強化することを決定されたことを大変うれしく思います」と、Erema GroupのCEOであるManfred Hackl氏は述べています。

このパートナーシップの利点について、同氏は次のようにコメントしています。「INTCOは、自社のリサイクルソリューションにおいて、最初から最終製品をも見据えているパートナーです。プラスチックの循環型経済を推進することは私たちの共通の目標であり、それには可能な限り高品質な再生ペレットが求められます。そこにこそ、私たちのチームの強み、そして顧客やパートナーと共に絶えず発展させ続けている特許技術が活きてくるのです」。

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